長期課題:新聞切り抜き③

Ⅰ.掲載媒体名:記事のタイトル
 読売ONLINE:新たなナスカの地上絵「舌を伸ばした動物」発見

Ⅱ.掲載記事URL:http://www.yomiuri.co.jp/culture/20160419-OYT1T50162.html?from=ytop_main9

Ⅲ.記事要約:
 4月19日、ナスカの神殿につながる道沿いから新たに舌が長い動物の地上絵が発見された。特徴として、全長約30メートルで、顔から舌が伸び、胴から多数の足のようなものが生えている。紀元前400~200年前に描かれた空想上の生き物で、崇拝の対象であったのではないかと分析されている。

Ⅳ.疑問+自分の考え:
 いったいどのような地上絵だったのだろうか。わかりやすく復元した画像を下に掲載する。
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 また、この空想上の生物は何だろうか。記事要約にも記述してあるが、この絵の特徴は長い舌、多数の足である。多数とは書いたがおそらく実際のところ8本である。よってここから私は姿を推測したものを描いたのでそれを記載する。
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 地上絵の様子からタコのような体を持ち、口がある生き物だと想像した。

Ⅴ.その他
 ナスカの地上絵について:ペルーの世界遺産として知られるナスカの地上絵であるが、
             どのような絵の種類があるか、一部掲載する。
             ・サル
             ・リャマ
             ・ハチドリ
             ・シャチ
             ・トカゲ
             ・巨人