長期課題:新聞の切り抜き㉘

Ⅰ.掲載媒体名:記事のタイトル
読売ONLINE:認知症予防「体動かすこと」…筋肉量より重要

Ⅱ.掲載記事のURL
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160630-OYT1T50095.html?from=ytop_main7

Ⅲ.記事内容の要約
認知症の予防には筋肉量よりも体を動かすことが重要であるという研究結果が挙げられた。身体機能と骨格筋量が認知機能の低下にどう影響するかについて調べた結果、両方が正常な人に比べ、両方が低下している人と、身体機能が低下している人の認知能力低下のリスクは高かったが、身体機能だけが正常な人の低下リスクはほとんど差がなかった。

Ⅳ.疑問
体を動かすというのは、どのくらいの量動かせばいいのだろうか?

Ⅴ.自分の考え+主張
認知症になってしまうと、正常な判断がほとんどできなくなってしまう。今から予防するためにも、身体をどのくらい動かせばよいか調べ、生活に運動を混ぜていくべきであると思っている。

Ⅵ.その他
特になし。